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DAIEI ONOGUCHI

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Email:
daieio.tokyo@gmail.com
Phone:
+81 090-6657-1106
IG:
@daieifilms

ABOUT
1995年、東京生まれ。在米19年のバイリンガル監督。2024年7月に拠点をワシントンDCから東京に移す。
日米のスタイルを織り交ぜた遊び心あふれる作風が評価され、2018年にTOTOウォシュレットの開発物語を描いたコメディドキュメンタリー「Pot of Gold: The Origin of Japanese Bidet」で LAインディー映画祭のベストドキュメンタリー賞を含む5つの賞を受賞。
その後シカゴやワシントンDCでコメディショートとMVを制作する中、2019年に八村塁が所属するNBAのワシントン ウィザーズにて映像プロダクションを五年間担う。その間、夏のオフシーズン期間は東京でCM撮影の1st AD、蝶野正洋やアントニオ猪木が出演する米ドキュメンタリーの通訳、そして短編映画の監督を務めるなど、幅広い分野で活動する。
2025年、元日本一のブレークダンサーであり、今はNYで活躍するミシュラン焼き鳥シェフについての長編ドキュメンタリーをアメリカの制作会社 The Milkhausと共同製作中。
海外で知られていない、エンターテイメント性が高いが大切なメッセージが芯にある日本のストーリーをジャンル問わず、映像とユーモアを通して世界に伝えていくことが目標である。


EXTRA
イベント、ポートレート、料理のスチルも撮ります。

WORK
監督として:
メッセージ性が保てている限り、面白ければ何でもありだと思っています。なので「シネマティックな絵」だけにこだわらず、そこに独自の手書きアニメーションやグラフィックス、MV のようなリズミカルなカットなどを加え、印象に残る、心踊る楽しい作品作りを常に目指しています。





助監督として:
20年近くアメリカに住んでいた経験もあり、バイリンガルなだけではなく、欧米流の映像制作の流れも理解し、日本と海外の制作チームをスムーズにまとめます。


「BitStar」(2020) - 2nd ADとして参加
「Chyna」(2021) - 1st AD、通訳として参加
コンテンツクリエイターとして:
ウィザーズでは全米を飛び回り、SNSコンテンツ用の撮影、編集、グラフィックデザインを任されていました。その他にも、舞台裏やプロスポーツの試合、コンサートなどを手掛けました。






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